-9キロのダイエットに成功！私がダイエット継続できた理由をお伝えします！

こんにちは、ぽんたんです。

このブログにご訪問いただきありがとうござます☺

本日は記事でお伝えしたいことはこちらです！

複数回にわたるダイエットに失敗し、20年間のデブ人生を歩んできた私はダイエットを継続し、－9㎏の減量に成功した理由と方法

それでは～どーぞぉー↑↑(´▽｀)

ダイエットを継続できなかった理由

私のあだ名は万年ダイエッター

私は、友人や彼氏。そして家族から「万年ダイエッター」と呼ばれていました。

その理由、常に「痩せたい！痩せたい」とばかり言っていたからです。でも食欲を抑える事が出来ず、食べながら「痩せたい」という始末。

たまーに思い出したかのように、

私、今日からダイエットする！

と宣言しても、食べ物の誘惑に負けて、ダイエット宣言したことも忘れて食べまくる。

今考えると本当に痩せるはずないですね。

仕方がないとあきらめていた

私のここ数年の体重のデフォルトはこんな感じです。

身長：149㎝

体重：59㎏～62㎏

どう考えたっておデブちゃんなんですが、自分の中で60㎏を越えなければギリギリセーフと思いこの59㎏～62㎏を行ったりきたりしていました。

つまり62㎏になればダイエット開始→59㎏になればまぁ満足。

同時に-3㎏減量出来たあたりから停滞期に入ります。

すると結果を出すことが難しくなり自然とダイエットに対する意識が薄くなり自然リタイヤしていました。（次思い出すのは60㎏を超えたあたり）

自分の体形と向き合う事が出来ていなかった

私は写真が嫌いです。

なぜかというと鏡でいるより太って見えるからです。 そのため、出来る限り写真に写らないように心がけていました。

今思うと、ダイエットから目をそらしていただけかもしれません。

話はかわりますが、昔にＴＶで見たことがあります。

〇〇依存症などの病気の方の治療はまず自分が病気であることを気付くことらしいです。そして治療したいと思った時点で半分は終わっているとも言われているそうです。（もちろんその後の治療も大変ですが）

私はダイエットも同じでだと思います。

下記の2点がないとダイエットの成功には結びつかないと私は思っています。

①デブであることに気づき自分で自覚する事

②自分から痩せたいと思う事

約20年間のデブ人生を歩んだ私が本気でダイエットを始めた理由

自分が太っていることを視覚から確認させられた瞬間

2019年8月。私にとっては忘れない衝撃的な飲み会となりました。 友人が撮った飲み会の写真です。その時の衝撃が今でも忘れられません。

私の横幅、友人の倍はありそうやん

友人は少し細めの方でしたがそれでも引きました。

痩せてかわいくなりたいと心から思ったとき

食欲が一気になくなり落ち込み帰りの電車で友人が送ってくれた写真を眺めながらいろいろなことを考えました。

私はこの中で一番太いな

今日飲み会でも私だけが最初から最後まで食べ続けてたな

この顔の丸さとお腹のたるみやばくないか

そんなマイナス考えているている中、疑問もわきました。

そもそも私の身長だとどれくらいの体重が理想なんだろう

どれくらい痩せればかわいくなれるんだろう。

という発想の転換ができ、「ダイエットをしよう！痩せてかわいくなろう」と思いました。

【まとめ】ダイエットを継続するための方法

私は、過去にもダイエットに何度も挑戦していました。

けれど、継続したことはほとんどありません。（威張れませんが。。）

今、理由を考えると、「自分を見つめなおして〇〇だから〇〇㎏やせたい」という目的や意思が欠落していたからだと思います。

今までのダイエットは、母親に「少し顔が丸くなってきたんじゃない？」と言われたこと。

ＴＶでダイエットの特番を見たことがきっかけでだったので、他人発信のダイエットだったのかもしれません。

ここから先は、声を大きくして伝えたいです！

痩せたければ、今の自分の体型を見つめなおし、どの様になりたいかを明確にしてから行う事！

ダイエット方法や期間はあとからゆっくり調べたらいいと思います。

ダイエットは決して緩い気持ちではできません。

楽してできるなんてあり得ないと私は思っています。

だから、必死になって頑張ってもらいたいです。

痩せたら少し変わりました。

ど服屋さんでサイズを確認せずに試着を出来るようになりました。

身だしなみ（髪型やメイク）も気になるようになりました。

職場の男性の態度が少し優しくなりました（笑）

痩せてかわいくなったら、楽しいことがめちゃあります！ この記事を読んで、自分を見つめなおしダイエットをしたいと思ってもらえれば幸いです。

ここまで読んでくださいありがとうございました(^^♪